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堆肥のお仕事(宮崎新規養豚編)
2019.07.23

大雨もようやくピークを過ぎ

梅雨明けに近づいた気がする

博多の朝です。

昨日のブログのように

食レポ中心の内容を

続けてアップすると、

私の社内外の求心力が

低下します・・・・・・・・・。

なので、

早速、求心力回復の為に

本日は、

本命、

本来、

本丸、

本当の真の私のブログをアップします。

 

 

先月、

宮崎県で大規模養豚経営の会社様で

堆肥コンサルを開始させて頂きました。

ここ最近は比較的、

酪農の新規現場が多かったので

久しぶりの

養豚場の立ち上げは新鮮でした。

早速現地調査。

攪拌機の発酵槽内に

未完熟でゴツゴツした

豚ぷんの塊が溢れんばかりにギッシリっ!

肥育や酪農などの牛の現場は

比較的臭気は楽な方ですが

養鶏や養豚の現場は発酵が不十分だと

臭気は超強烈ですっ!!!!!!!!

温度はほとんど上がっておらず、

ハエの発生も・・・・・・・・・・・・。

現地調査後、

早速、第一処理計画を作成して

処置を実行しました。

比重調整をして発酵条件を整える為、

重機を攪拌機内に投入して

堆肥の再仕込みの処置をします。

比重調整とは別に

水分が少ない状況では加水も実施します。

しかも、普通の水や雨水等ではなく

ここでは養豚排水を堆肥の発酵に

利用する手法の処置を実施ッ!!!!!

堆肥と汚水を同時に処理できる

画期的な一石二鳥システムですッ!!!

バキュームカーで汚水を投入。

ここでワンポイントレッスン。

比重と含水率を調整することは

堆肥が発酵する条件でとても重要です。

一般的な堆肥製造現場では

堆肥を乾かそうとすることばかりで

堆肥に水をかけるなんてっ!?!???

ましてや汚水をかけるなんて事は

あり得ないことなんですッ!!!!!!

複数の重機や人員を集中投入して、

一気に発酵させて現場を立ち上げる

短期決戦が我々の堆肥コンサルの基本です。

汚水もドンドン投入。ドンドン投入。

 

この画期的一石二鳥システムを

実行した翌日の状況は・・・・・・・。

 

 

 

 

外気温28度でもはっきりと

発酵して吹き上がる蒸気が見えます!

稼働する攪拌機の発酵槽からも蒸気が

モクモクと沸いていますッ!!!!!!

大事な発酵温度も計測。

24時間後で70℃超えッ!!!!!!!

もう一度確認します。

堆肥のドクターXが処置した

(イメージデ、ワタシデハアリマセン)

劇的なビフォー・アフターを

どうぞご覧くださいッ!!!!!!!!

 

この静かな休火山のような堆肥がッ、

今にも噴火寸前の活火山ような堆肥に

劇的に変わりました!!!!!!!!

もちろん、臭気も大幅に低減されて

環境も大きく改善されました。

 

「私、失敗しないのでッ」

 

この汚水と堆肥を処理するシステムで

畜産業界が激変するかも知れません!?

もしかして

「タイヒの伝説」が始まった

 

 

かも。

 

 

 

 

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