ブログBLOG

発見
2019.10.08

地元ソフトバンクホークスは

昨日CSを2勝一敗で勝ち越して

ライオンズとの決戦へ。

ラグビーワールドカップ同様に

博多の街は何となく盛り上がってます。

中国出張のブログも

盛り上がってます(自称)ので

本日も連続更新。

 

呂梁(ルーリャン)2日目の

会議とランチを終えた後は

空港へ移動して大連へ向かいます。

空港へ向かう前に少しだけ寄り道を。

コチラ。

かなり古い歴史を感じる門扉です。

これをくぐって奥へと進みました。

入口が3箇所ある

住居らしき建物がありました。

入口には何やら看板が・・・・・・・・。

何となく、漢字の意味でわかります。

「張さん」と「申さん」の旧居。

 

この「張さん」「申さん」とは、

私たちの中国事業の中心&主力の

ビジネスパートナーである「張さん」の

お父様とお母様のお名前。

そうです、

「張さん」のお父様とお母様が

70年以上前の戦争時代に

ここで生活をされていて

「張さん」のお兄さんは

この家で生まれたとの事。

「張さん」の強い希望で

この街に仕事で来たときは

必ずこの家に立ち寄ると決めていた場所。

70年以上経過した今現在でも

旧居として保存されている

「張さん」のご両親のここでの

功績や人望は

相当の物だったと想像できます。

その当時の状況や

戦争という悲惨な時代の事など

色々と説明を受けながら住居の中へ。

10畳くらいの広さに、

キッチンからオンドル式のベットまで。

小物や棚などの一部は当時のまま。

現地の案内人や近所の人が

集まってきて

気が付くと結構な大人数が

この空間にいました。

私たちも

日本語でいろいろ質問したりしていると、

壁に貼られたポスターを発見ッ。

「釣魚島」、

日本名「尖閣諸島」は中国の領土!!!

と領土を強く主張する内容のポスターがッ。

さっきまで大きな声で

日本語をしゃべりまくってましたが、

このポスターを意識した瞬間から

私たち日本人は

静かに、

この完全アウェーの時間を過ごしました。

 

ここを出て聞きましたが、

あのポスターは後から

入居した方がいた時期があって

その方が貼ったもので

当時からあったものではないとのこと。

しかもこの地区の方は

今まで接してくれた方同様に

親日の人ばかりでしたので

全く問題ありませんでした。

この旧居に「張さん」はもちろん、

私たち同行メンバーも色々なことに

想いを馳せながらここを出ました。

ここを出て数分のところに

現地のクライアントの一人の自宅あるので、

少しだけお邪魔することに・・・・・・。

この田舎の地区の一般的な住宅。

庭では家庭菜園も。

入口付近に何気に置いてあった

竹ぼうきは

日本とは違って、

すべて枝で

作られている感じであることを発見。

ここを出発する前に

トイレだけ済ませてから車に

乗ろうと思って

「洗面所【シィーショージェン】」を

貸して下さいとお願いしたら・・・・・。

満面の笑みで「どうぞっ」。

ん”?

玄関を出て外にある????????

 

 

あ”っ!

この地区のトイレの文化・習慣は・・・。

そうだった・・・・・・・・・・・!?!

トイレは玄関のすぐ横の間取りでした。

屋外。

扉無し。

電気なし。

もちろん、水洗なし。

先日の道路の公衆トイレ同様に

恐らく用事中は体の1/3は見える構造。

機能はとってもシンプルな

地球の引力で穴に吸い込まれるシステム。

この発見以降、

私がこのあと空港まで

予断を許さない状況であったことを

付け加えておきます。

続く。

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