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黒い景色の正体
2020.01.14

暖冬暖冬と思ってましたが、

ここ最近の博多は日中も10度を切る日が

続いておりまして

間違いなく冬を体感しております。

 

では更新。

雲南省は薬用植物の中国最大の産地。

その薬用植物の名は、

三七(田七)人参」。

この三七(田七)人参の

圃場を我々の微生物資材や有機肥料で

土壌改良してブランド化するプロジェクトが

今回雲南省入りした最大の目的。

昆明からチャーターした

マイクロバスで移動すること約2時間・・。

途中、ものすごく標高の高い山岳地帯へ

入る為にマイクロバスからワゴン車に

乗り換えて行くほどの辺境地・・・・・。

ちなみにワゴン車は「ベンツ」っ!!!

私たちの中国のクライントは

VIPばかりなので待遇はいつも最高ですッ!

さすがのベンツでも

かなりの時間、かなりの揺れで

断崖絶壁など超不安定な道を

上り続けたので

着いた時には肉体以上に

精神的に疲れ果てました。

恐らく標高2,000m前後の

山頂に黒い景色があちらこちらに見えます。

この黒い景色の正体こそ、

「三七(田七)人参」の圃場ですっ!!!

 

早速中に入りました。

黒い遮蔽用のシートの下では

たくさんの人たちが農作業中。

山の山頂なので当然

平らの場所はほとんどなく、

急な傾斜地で機械を使うことなく

皆さん手作業ッ!!!!!!!!!!

外から見た、あの膨大な面積を

想像すると大変な作業量ですっ!!!!

何をしているかと

近くで見させてもらうと、

「三七(田七)人参」の苗を

1つ1つ手で丁寧に植えている作業。

栽培に3年から7年かかり

昔から別名

「金不換(きんふかん)」と言われ、

金に換えられないほど

価値が高いと言われるのも

よくわかりました。

この苗の価値が将来・・・・・・・・・。

麻袋には「金不換」の苗が

ギッシリと入っており、

一瞬、

魔が差しそうでした・・・・・・・。

散水装置を見ながら、

改めてこの標高と傾斜の環境で

手作業でモクモクと苗を植える

現地の方々に驚きました。

ちなみにこの地区は

少数民族地区なので

一般の中国人では会話に苦労するそうです。

この山には

それはそれは広大な黒い景色が

広がっており、

想像をはるかに超える

圃場の規模とプロジェクトの大きさに

燃え上がった

雲南第1号の視察現場となりました。

 

続く。

 

 

 

 

 

 

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