ざわわな畑(堆肥の旅 北大東島編3)
2017.03.10
今日も朝から長崎へ。
日帰り弾丸営業から帰って参りました。
もちろん、今日もちゃんと
ちゃんと働いておりますよ。
さて、続きをアップします。
「じゃがいも畑」からメインである
「さとうきび畑」へ。
ざわわ♪ざわわ♪を
口ずさみながらの気分で、移動。
ちょうど「さとうきび」
苗の定植作業中でした。
トラクターの後ろで、
作業員の方が機械に入れると
ちょうどいいサイズに切られて
畑へ投入されます。
この広大な「さとうきび」畑に
どんどん「さとうきび」
の苗が植えつけられます。
「北大東島」には約500町歩、
坪でいうと、150万坪の
「さとうきび」畑があるそうです。
主幹産業の意味を理解できます。
苗の定植の次は、
収穫です。
どの作物での収穫は大切であり、
喜びの瞬間ですよね。
どでかい畑に
どでかいトラクターでどんどん
収穫していきます。
その場で、さとうきびに、
かぶりつきました。
うん、甘い!!
そしてさとうきびについてや、
堆肥の評価を色々と
農家さんと打ち合わせ。
しっかりと技術交流させて頂きました。
トラックもさとうきび専用です。
恐らく、沖縄や離島にしかない
「専用車」です。
そして、夜はお取引の皆様や島民に方との
食事会です。
しっかり車中で「たもぎ茸」を服用済。
出張前には「エムザイム」も
たっぷり飲んでから
出ましたのでWの抗酸化で
準備万端!!
この食事会は、またアップします。
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