ブログBLOG

長編スペクタクル
2022.01.18

今年こそ従来の生活や仕事に

少しずつ戻れる気がしていましたが、

またまたコロナの影響が・・・・・・・。

今週は沖縄県石垣島へ取引先様への

初めての挨拶と

堆肥の営業フォロー&拡販で行く予定が

キャンセルに・・・・・・・・・・・・。

やっぱり今年もコロナの影響を

しっかり見据えた営業や計画が

必要だと改めて認識しました。

 

 

と、

いうことで石垣島への出張が

キャンセルとなったので珍しく

会社での内勤業務が続くので

ブログも早めの更新ができました。

では、

ものすごい反響やお問い合わせを

非常に多く頂いております

離島への「華みずき(混合堆肥)」

大規模出荷をアップさせて頂きますッ!

 

 

先ずはこの事業の背景から・・・・・。

沖縄県の離島は畜産が無い場所や

あっても規模が小さい事が多く

畑へ堆肥などの有機質の補給が

なかなか難しいのが現状です。

堆肥などの有機物無しの土作りで

化学肥料の成分のみに

比重を置いた農業を長年続けたことで

畑が固くなったり、

肥料成分過多等でダメージを受けた結果、

離島の主産業である「さとうきび」の

収穫がピーク時の

1/3以下になっているそうです。

 

 

この背景と実状を踏まえ、

堆肥などの有機質を離島の畑へ

補給して物理的・生物的改善等を

継続して実行していく事が必要との事。

この対策の成果で製糖事業の維持と

離島の雇用・産業維持の両立を

図ることができます。

 

しかしッ!

 

なんでも入れれば良い

というものではありません。

離島への輸送は基本大型船。

陸送、海上輸送、保管において

臭気が強いものはダメ。

生態系や防疫の問題で、

温度管理のされていない

未発酵・未完熟の堆肥も

害虫や様々なウイルスのリスクが

高いのでダメ。

なにより、

約一か月の短期間で

1㎥のフレコンバック2,000本の

質と量を安定させて納品する事が

最重要課題です。

 

 

そこでッ!!!!!!!!!!!!!!

「堆肥生産流通量・品質で

日本一を目指す」

またまた今回も私たちの出番ですッ!

 

今回出荷する製品は

牛・豚・鶏の混合堆肥「華みずき」。

製造・工程・保管・輸送まで

細かく計画と協議を関係各社で

繰り返して準備と実行を進行させます。

宮崎県都城市の現場は

フォークリフト2台体制で充填。

ストックヤードへ保管して

大型トラックでほぼ毎日鹿児島の港へ陸送。

宮崎県小林市の現場は今回最大量を担当。

こちらも熟練スタッフを総動員して

ほぼ毎日大型トラックで出荷。

時には1日3台以上の出荷の日もッ!

 

充填後にはブロワーで

フレコンの側面の汚れやホコリを

丁寧に落としてから保管。

この気配りも技術と経験の一つ。

きれいな状態で大量にストック。

大型トラックがほぼ毎日に集荷に来るので

あっという間に保管庫は空っぽに。

鹿児島県伊佐市の現場も

社内外のスタッフを総動員して充填。

ロットごとに含水率の簡易検査も

定期的に実施して記録・報告。

こちらの現場も

空いているスペースは全て

離島向けのフレコンバックで

埋め尽くされていきます。

20tセミトレーラーも現場に入って

毎日の大量出荷に対応して頂きます。

大型トラックは約一か月間で

120台以上をチャーターしました。

こうして各現場から運ばれて来た

フレコンバックは

大きな港の一部借り切って保管。

ほぼノーミス、ノートラブルで

予定通り2,000本が港に集結。

いよいよチャーター船に

大型クレーン2基を使用して積み込みます。

近くでしばらく見学しましたが、

フレコンの数、船、クレーンの規模に

圧倒されますッ!!!!!!!!!!!

クレーンの積み上げは1度に

6~10本を同時に吊り上げます。

総勢20名の連携した荷捌きで

朝から開始して夕方には船のお腹は

華みずきのフレコンバックで

満腹に近い状態。

船内のヤードを埋め尽くした後は、

屋根を一旦閉めてその上にコンテナを

置いて更に積載場所を作ります。

船に積載可能な最大量を積んで

鹿児島の港から沖縄の離島へ出航しました。

今年も遠い遠い沖縄の離島の畑を

「華みずき」が

土を変え、

土を潤し、

土を蘇らせる事で

島の産業を、暮らしを、農業を

守ることに貢献しています。

 

 

 

長文になりましたが、

この成果、

この内容、

このボリュームどうでしょう・・・。

 

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