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納得と後悔の間に【善玉菌(よかきん)の旅 中国 天津のランチ編】
2018.02.05

博多は朝から雪が舞ってます。

気温も1度。

今日は午後から宮崎に移動して

明日の朝一番から堆肥コンサルの

新規契約を頂いた養豚場様現場です。

高速道路が通行止めにならないうちに

急いで向かいます。

 

バタバタですが、更新を。

商談後はお昼ご飯に招待頂きました。

車で15分ほどで到着。

何軒かお店がありますが、

どのお店かワクワクしながら

後をついて行きました。

この日はこのお店。

「鍋」の漢字で鍋料理屋さんとだいたい予想。

個室に通され、お決まりの

丸い回転テーブルに着席。

中国のレストランはよくこのように、

洗った証拠なのか、

清潔のアピールなのか、

皿とコップ1式が真空パックみたいに

パッキングされた状態で出てきます。

いろんなニュースでよく

噂されますが、

この信ぴょう性も微妙とか・・・・・・。

各自に鍋が用意され、

中には薬味みたいものが既に入ってました。

胡麻ダレをベースに、

辛味等の薬味をそれぞれチョイス!

もちろん、

私はパクチー攻撃をきれいに躱します。

メインのお肉は羊肉(ヤンルー)で

少し独特の獣臭がします・・・・・。

野菜は2・3種類。

各自の鍋に熱湯を注いで準備万端!

全部テーブルに並べると、

なんともゴージャスな感じになりました。

あとは、

仕事の話を中心に歓談しながらの会食。

食べてる途中に気になった食材が・・・。

ん”?

ん”ん”””???

レバ刺し??

そんな中国で生肉とか、

しかも内蔵の刺身とかあり得ないし?!

鍋用のレバー???????????

何か聞く前に、鍋に入れて煮てしまいました。

ほんの一口かじってみることに。

・。

・・。

・・・。

・・・・。

・・・・・。

 

 

「マズッ!」 (現地の方ご馳走になったのにすみません)

なんとも言えない食感・生臭さ・味・・・・。

恐る恐る、

これが何か尋ねたところ。

 

 

 

「豚の血」。

 

 

素材を聞いて納得&後悔。

なぜ?

豚の血を固めて食べる必要が

あるのかと、

不思議でたまらなかった昼食でした。

 

宮崎出張行ってきます。

戻り次第アップします。

 

 

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