水との戦い
2026.03.09
あっという間に気が付けば3月。
気候も少しずつ暖かくなり、
春を感じれるようになった気がします。

この時期は毎年、
お取引き先の皆様の
昇格・移動、交代、退職など
様々な人生模様に触れる機会となります。

そんな世の中たくさんの節目が
あるこの時期ですが、
毎年何の節目もくることなく、
現場と経営の二刀流を継続して

日々走り続けるのみの私です。

では更新。
晴天続きの今年の春。
堆肥事業で晴れが続くことは
散布や配送はもちろん、
袋製品の出荷も増えて嬉しい悲鳴です。

がッ、!
福岡は全国同様に渇水警報発令中。

日常生活に影響出る前に
何とか解消してほしいものです。

渇水と戦う一方で
堆肥コンサル事業の現場では
含水率の高い畜糞や汚水とも日々戦っておりますッ!
養鶏場の古い高床鶏舎では
鶏糞が構造上含水率が高くなることが慢性的な問題。
私たちはこの液状化した鶏糞も
堆肥化の技術で消化させますッ!!!!!!

まずはバキューム車で汲み出して堆肥舎へ移送。

鶏舎の下に溜まった鶏糞は液状化して
糞というよりはほぼ汚水。


この液状化した鶏糞を私たちの堆肥化技術で
発酵・分解させ、
その工程で蒸発散させて汚水を消化させます。

作業した24時間後には60℃に上がり、
発酵と分解工程で汚水が蒸気となります。


寒い季節の早朝なら施設内が蒸気で
見えなくなるほど蒸気が大爆発しますッ!!!


畜産現場では糞の固形物はもちろん、
酪農や採卵鶏、養豚では糞尿混合やスラリーなどの
汚水や含水率の高い畜糞との戦いが本当に大変です。
このような厄介で大変な現場も
25年の実績と経験で答えが出せることは
私たちの自信と誇りです。
今日はなかなか奥が深いブログとなりました。

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