ロボットと付き合う
2017.04.30
最近、様々なところでロボットを
見たり、触れたりする機会多く
なりましたよね。
大手企業では堆肥や肥料の荷捌き作業に
早くから機械やロボットは
導入されていました。
販売実績や将来的な
大幅増産の見込み
が期待できるようになった
私たちのグループにも
とうとうロボットがきました。
ということで、
いつもの宮崎へ。
午前中は県庁での打ち合わせ。
![5[3] (2)](https://tomuso.pupu.jp/tomuso2017_6/wp-content/uploads/2017/04/53-2-150x150.png)
県庁前の街路樹は
独特な風景です。

これまたきれいな本庁舎。

スムーズに打ち合わせを終え、
ランチをしてから現場へ行くことに。
このランチのレポートはいらない
との社内外からご指摘がありますが、
挫けずアップ。
![1[1] (3)](https://tomuso.pupu.jp/tomuso2017_6/wp-content/uploads/2017/04/11-3-1-150x150.png)
この日はコチラ。
![1[1] (45)](https://tomuso.pupu.jp/tomuso2017_6/wp-content/uploads/2017/04/11-45-3-150x150.png)
県庁から車で10分くらいのところにある
「すし貴」さん。


ボリューム満点ランチを堪能。
![1[2]](https://tomuso.pupu.jp/tomuso2017_6/wp-content/uploads/2017/04/12-2-150x150.png)
ランチを終えて、宮崎市内から
都城市へ車で約40分移動。
「なの華」製造で提携頂く、
「石山肉牛組合」さんへ到着。
早速堆肥センターへ行くと・・、
ありました新品のロボットが。

このロボットは自動袋詰機で充填された
製品をパレットへ積載してくれるロボット!

恐ろしい速さで、

寸分のズレもなく、

あっという間に積載完了。
「アンビリーバボー」の一言。
どれだけ生産効率が上がるのか
データ収集が楽しみです。
肥料や堆肥はなんと言っても
重量物。
高齢化の現場にとっては効率も
重要ですが、作業負担の軽減も
大きな課題でした。
このロボットのおかげで、
これらを完璧に解決!
これからの時代は
このロボットとの
付き合い方が重要と感じました。
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