南大東島の夜(堆肥の旅 南大東島編6)
2017.03.22
島の名産・名物・固有種犬まで
これでもかッ、
と言わんばかりの大東島を体感。
ホテルまでの帰り道は、
夕方と少し雰囲気が違ってました。
スナックなどのちょっとした
繁華街みたいな場所もあります。
しかもこんなお店も発見!
「スロット屋」さんです!!!!
こんな娯楽があるとは思いませんでした。
「北大東島」の3倍の面積・人口ですから、
少し町の様子が違います。
全ての景色が新鮮で、ほんわかな気持ち
になれる街並みを抜けてホテルへ帰って、
爆睡。
この日の目覚めも「たもぎ」効果で爽やかに
お目覚めです。
今回も全く、二日酔いの不快感なしです。
この「たもぎ」と「二日酔い」の関係は
検証中です。
この日は沖縄本島に戻る日でした。
出発時間まで少し空き時間があったので、
「南大東島」の港の視察へ。
「北大東島」と同様に見たことない色、波です。
もちろん、この港も船が接岸できないので
クレーンでの荷下ろし作業となります。
港で最後の打ち合わせを関係者として、
「南大東島」での予定を全て完了。
私たちの「さざん華」「なの華」「華みずき」
の島での評価を確認し、荷姿や物流の改善点を
協議して今後に反映します。
「南大東島」の関係者の皆様、
お世話になりました。
ありがとうございました。
さぁ、沖縄本島へ戻ります。
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